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住宅のモンスタークレーマーが反撃にあう可能性

ネットへの書き込みなどをを背景に
狂ったようにクレームをまくし立てて正義を主張する。
担当者の心が壊れるまでクレームをつける。
金銭の要求をする。など行き過ぎたクレームは
社会の常識からすると反撃される対象の部類になっていく傾向があります。

もともと被害者であったのが、正義感が常識を逸脱してしまうと
モンスタークレーマーと呼ばれることになりかねません。

客観的な視点から言うと非常識な行為は慎まないと
いくら住宅メーカーへのクレームであっても
許されなくなってしまうかもしれません。

大手ハウスメーカーを検索すると
クレームをつけてサービスをしてもらったことなどが
施主のブログやサイトの写真で公開されていたりします。

掲示板の書き込みも目を覆うものがあります。

ネットへの書き込みや金銭要求などの犯罪的な行為をしなければ
どんなクレームをつけてもよいのか?
クレーマー側にも節度が求められるような記事が書いてあります。

クレームをつけるときは個人攻撃や
恐喝的内容をネットに書き込まない。
金銭要求をしないのは当たり前

フェアで清潔な態度で欠陥を指摘して対処を要求しましょう。

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